ブログ記事のネタがない

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こんにちはsakuです。


もう記事書きすぎて
なにを書いたらいいか分からない・・・。

 

ブログを運営している方なら
一度は思った事あるのではないでしょうか?

 

私も以前、全く何を書いたらいいか分からなくなる時期がありました。

ただ、そんな悩みも解決!!
という方法をシェアしていけたらと思います。

 

これをやっていただければ

 

記事のネタがなくなる事はまずなくなりますし、
やればやるほど収入も伸びていくし
イデアもバンバン生まれていくので

 

ぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

 

 

人生、時間は短い。

 

 

時間, 時間管理, ストップウォッチ, ビジネス, 計画, 時計画, 組織

記事ネタがなくなるというのは
頭の中の引き出しに何もなくなった状態だと思います。

 

では、その引き出しを増やしていけば
記事がたくさん書けるようになるわけですが
そのために必要なのが知識を取り入れる事。


例えば、サッカーのブログを開設したのに
サッカ-に関して何も知らなかったら
何も書けないですよね。


なので常に知識や情報に触れていくのは確実に重要です。


ただ、今回話すテーマはそこではありません。


おそらくこの悩みを抱えている人たちというのは
ある程度、知識は取り入れたのだと思います。


私自身、たくさんインプットしました。
自己投資で数十万かけたし、
今現在も投資しています。


ただ、それだけ自己投資をしても
記事ネタがなくなる事はあります。


なぜかと言えば、
インプットする時間というのは
そもそも限られているということ。


「今日はこの本を取り上げよう」
「今日はこの動画を参考にして記事を書こう」
とか思っても
結局、書けるのはそれらをみた時間だけです。


そんなの大体1記事書けるか書けないかレベルです。


副業としてやっていたら
本業に時間を奪われるし、
学生でも、学校の時間があるから
インプットの時間で限られているんです。


それだと量的な問題で記事ネタが尽きるのは当たり前。

では、どうしていけばネタが増えていくのか。
それは、


○○効果を利用せよ

 

社会的なメディア, 社会, マーケティング, インターネット, モバイル

 


インプット専用の時間を作ろうとしても限界があるから
それだとネタ作りは厳しいという事でしたが、

 

では、その壁を突破するにはどうしたらいいのか。

 


簡単です。

 

常にネタ作りの時間を作る

という事が大切です。


はい?
という感じですよね。


どういうことかというと、

インプット専用とする時間以外は
常にアンテナを張ってアイデアを生む。

 

という事。

 

つまり、
言い換えればインプット出来ない時間はアウトプットしましょう
という事です。

 

例えば
昨日インプットした知識を頭の中でグルグルさせる事

 

これだけでも知識は定着するわけです。

 

それに加えて一つ頭に入れてほしいのが

 

カラーバス効果

を利用してほしいという事です。


このカラーバス効果というのは
簡単に言えば「意識したことが目入ってきやすくなる」
というもの。

 

でも、別に意識的にいろいろ考える必要はなくて
さっきいったインプットしたことをひたすら頭の中でぐるぐる
していけば必然的に考える事になるのです。


そこから必然的に、カラーバス効果が発動されるので
日常生活の中で記事ネタが生まれるような
最強サイクルが出来るんですよね。


これくらいだったら、
副業だろうが、何だろうがネタは無限に生まれます。

 

ご飯を食べている時でも、全然生まれます。


会社員はご飯食べる時間も数分だから無理
とか思うかもしれないですが、
全然数分でもネタは生まれますし、
もっと頭を柔らかくしてください。


インプット以外はアウトプットするのです。


なので仕事中でも、何をしていても
いろんな気づきって絶対あるはずなのです。

 

通勤中でも電車の中でも自販機で飲み物買う時でも、
お風呂に入っている時でも
なんでもそうなんです。

 

アンテナ張っていければ
ネタは生まれます。


ネタは生まれますし。
そこでの気づきと今までの知識を結び付ければ
より知識というのは定着します。

 

人間ってとっても忘れる生き物なのです。


「私は、1回見れば覚えられるよ!!」
なんて人間は1割くらいです。


ほとんどの人は
何度も何度もアウトプットを(復習)をすることで
知識になるのです。


あとは、アウトプットすることで実際にイメージ・映像として
新たに記憶されるので、更に濃くなるわけなんです。


なので、
記事ネタを考えるのは
限られた時間の中で集中するのではなく
常に意識して考えるという事を実践してみてください。

 

いきなりアウトプット…

木, 構造, ネットワーク, インターネット, 社会, 社会的ネットワーク


今回の記事の本題は先ほど話した通りなのですが、
ただ、日常的にネタを思い浮かべせる段階にくるには
大量のインプットが必要です。


そうですよね。
そもそも知識がなかったらアウトプットだって出来ないわけです。


テストでも一見難しそうな問題でも
ある程度、知識があれば解けちゃったりするのですが

 

全く知識がない状態で
そのような問題を解こうと思っても
絶対ペンは進みません。


掛け算が分からないのに
微分しようと思ってもなんのこっちゃ分かりません。

 

そういう事なのです。

 

アウトプットしたり
常にアンテナを張って、アイデアを生むためには
一定数の知識が必要なのです。


なので、初めの段階で全く記事ネタが見当たらない
(15記事くらい)
なら、まずはインプットを徹底しましょう。

 

こればかりはどうしようもできません。


通勤時間、お風呂の時間、食事の時間。
常にインプットしてください。


インプットの形はいろいろあるわけで、
基本的に手っ取り早いのは音声学習です。


これならどれだけ満員電車に乗っても
耳にイヤホンをつければ学習できます。


食事中も同様。

お風呂に入っている時は
ジップロックスマホを入れてそのまま流せば聞けます。


常に音声を聞きインプットを徹底してください。

 

インプットを徹底してください。

 

音声なんてYouTubeにたくさんありますので。

 

ぜひ参考になりそうな方を見つけて
音声学習を進めて頂ければと思います。

 

最後に


風景, 山, 太陽, ヘイズ, サンセット, 日の出

 

今回話たのは

・カラーバス効果を利用しよう!
常にアンテナを張って、

インプットしていない時はアウトプットして行った方が良いですね。


・アウトプットするためにインプットしよう!
音声学習が手っ取り早いですね。


という事です。
今すぐ実行してみてください。